5月10日(金)公開『轢き逃げ-最高の最悪な日-』
トークショー:中山麻聖、石田法嗣

5月10日から全国公開となる『轢き逃げ-最高の最悪な日-』(監督・脚本:水谷豊)より中山麻聖さん、石田法嗣さんが登壇!
神戸市内30ヵ所以上で撮影が敢行された本作の撮影裏話等をお聞きします。

©2019映画「轢き逃げ」製作委員会

日時

4月27日(土) 13:00~13:45

会場

エリア5 神戸ハーバーランド高浜岸壁

水谷監督コメント動画

作品情報

-“轢き逃げ”からはじまる人間模様-
ある地方都市で起きた交通事故。一人の女性が命を落とし、轢き逃げ事件へと変わる。車を運転していた青年・宗方秀一、助手席に乗っていた親友・森田輝。二人は秀一の結婚式の打ち合わせに急いでいた。婚約者は大手ゼネコン副社長の娘・白河早苗。悲しみにくれる被害者の両親、時山光央と千鶴子。その事件を担当するベテラン刑事・柳公三郎と新米刑事・前田俊。平穏な日常から否応なく事件に巻き込まれ、それぞれの人生が複雑に絡み合い、抱える心情が浮き彫りになっていく。

©2019映画「轢き逃げ」製作委員会

とある地方都市で起こった“轢き逃げ”事件。その渦中、そしてその後、関係者7人がそれぞれ、どのような答えを見出すのかを描く。大企業に勤め、結婚も控え幸せ絶頂でありながら轢き逃げ時間を起こしてしまう、秀一役に中山麻聖。秀一の親友であり、事件の際、助手席にいて共犯となってしまう、輝役に石田法嗣。さらに、突如、夫の起こした事件に向き合うことになる秀一の妻・早苗役には小林涼子、事件を追う若手刑事・前田役に毎熊克哉と若手実力派がキャスティング。また、事件を追う被害者の父・時山は水谷豊、その妻・千鶴子役を「陸王」や「とと姉ちゃん」のナレーションの檀ふみが演じる。そして、事件を追うベテラン刑事・柳役を岸部一徳が演じ、計7名の個性豊かな俳優陣を中心に、“轢き逃げ”からはじまる人間模様が描かれます。監督・脚本は、本作が監督作2本目となる水谷豊。(作品資料より)

監督・脚本:水谷豊
出演:中山麻聖/石田法嗣/小林涼子/毎熊克哉
   水谷豊/檀ふみ/岸部一徳

公式サイト

出演者

中山麻聖

中山麻聖

石田法嗣

石田法嗣

協力

東映株式会社