神戸を中心に活躍するTikTokクリエイター・かつくんや神戸ゆかりのゆるキャラ(わるタン・かもめん)が各会場のステージでパフォーマンスを行います。パフォーマンスの予定は以下のとおりです。
4月27日(土)
エリア5・神戸ハーバーランド高浜岸壁 ステージ 14:00~
エリア6・神戸三宮センター街 TikTok撮影スポット 21:00~
4月28日(日)
エリア1・みなとのもり公園ステージ 13:00~
4月29日(月)
エリア4・メリケンパーク みなとステージ 15:00~
078では、各メイン会場にTikTok撮影ができる「TikTok撮影スポット」を設置しています。みんなで078会場を背景にTikTokにチャレンジしよう!
★☆TikTokオリジナルグッズプレゼント★☆
「TikTok撮影スポット」など078の各メイン会場内で、TikTokクリエイターステージに出演したかつくんやゆるキャラ(わるタン・かもめん)と一緒にTikTokを撮影すると、TikTokオリジナルグッズをプレゼントしてもらえるかも!?
※グッズの数量に限りがありますのでご了承ください。
この企画にあわせて、078公式TikTokアカウントを開設していますので、ぜひフォローをお願いいたします。
078公式TikTokアカウント
4月27日(土)11:00〜11:30
エリア5 高浜岸壁
無料
]]>4月の最後の土曜日は、「World Disco Soup Day=世界ディスコスープの日」!全世界60箇所以上で開催される食料廃棄問題に警鐘を鳴らす国際イベント「DISCO SOUP(ディスコスープ)」を、豪華ゲストを交えて神戸の公園を舞台に開催します!
・デジタルアーツ集団 COSMIC LABによる映像音楽演出
・MANGOSTEENによる、ベジタブル曼荼羅をはじめとした、ロス食材を変身させたフードの数々
・Slow Cocktail Teamによる、ロス食材を活用したスペシャルカクテル
4/27(土)18:30〜20:30
みなとのもり公園
①無料観覧(映像アートなどはエリアの外からでもご覧いただけます)
②MANGOSTEENの手がける食事・Slow Cocktail Teamのスペシャルカクテルを楽しめるのは、限定200名です。クラウドファンディングにて参加を受け付けています。
https://camp-fire.jp/projects/view/142873
映像音楽演出は、ダンスフロアから世界遺産までを舞台に、未知なる音像体験を探求する実験室 COSMIC LAB。創造力とテクノロジーを結びつけて、デジタルシステムまでもが作品として昇華し、その先に拡がる「現実が想像を超えた」祝祭空間の出現をミッションとする。代表作「高野山1200年の光」では総勢100名の真言宗僧侶による声明とプロジェクションマッピングを融合させ、5日間で延べ3万人近い動員を達成し日本イベントアワードを受賞。カザフスタン・アスタナ万博においては、日本館の特別コンテンツを手掛け、盆踊り・輪踊りをテーマに独自開発のデバイス「Quasar」を用いたオーディオ・ヴィジュアル・パフォーマンスを披露し、新時代の異文化融合を創出。
ロス食材で料理を手がけるのは、旅するケータリングチームMANGOSTEEN。アパレル、スポーツ、自動車ブランドやウェディングなど、様々なパーティーシーンへのパーティーケータリングやCM、ドラマ、映画の撮影現場やコンサート、ファッションショーなど、働くスタッフへのホットミールケータリングやお弁当デリバリーなど、あらゆる「食」の「場」へ多種多様なお料理を届ける。また、「食」と「音楽」のMIX UP PARTY『MUSICO』やロシア船をチャーターした2009年の皆既日食パーティークルーズ『L.S.D. TOUR』のオーガナイズなどパーティーオーガナイザーとしての顔ももつ。そんなMANGOSTEENが今回ベジタブル曼荼羅と題し幻想的なケータリングを披露してくれる予定です。
山川俊太
2015年、酒類メーカー主催のカクテルコンテストで日本大会を勝ち抜き、世界大会に出場。世界第3位を獲得。現在はTRUNK(HOTEL)にてドリンクディレクションを行うカクテルデザイナーとして従事する傍ら、外部へのドリンク開発、レシピ提供を行うなど異業種とのコラボレーションを中心に活動。また、国内だけに留まらずアジアを中心とした各国にゲストバーテンダーとして招聘されるなど活躍の場を広げています。
齋藤隆一
ニューヨークバーテンディングスクール卒業し、大学在学中にニューヨークへ渡りクラシックカクテルを学び、その後ヨーロッパを回りミクソロジーを学ぶ。ラムコンシェルジュ、テキーラマエストロの資格も有し、世界中の酒への造詣も深い。企業からのカクテル創作依頼、セミナー、シェフとカクテルと料理のフードペアリングなどを行い新しい提案を行います。従来のスタイルを大事にしつつ、最新のツール、常識に囚われない材料、料理の技法を駆使してカクテルを仕上げ、温故知新を信条としています。
南木浩史
ニューヨークバーテンディングスクール卒業し、大学在学中にニューヨークへ渡りクラシックカクテルを学び、その後ヨーロッパを回りミクソロジーを学ぶ。ラムコンシェルジュ、テキーラマエストロの資格も有し、世界中の酒への造詣も深い。企業からのカクテル創作依頼、セミナー、シェフとカクテルと料理のフードペアリングなどを行い新しい提案を行います。従来のスタイルを大事にしつつ、最新のツール、常識に囚われない材料、料理の技法を駆使してカクテルを仕上げ、温故知新を信条としています。
2019年4月27日(土)
20:00 – 24:00
Borabora神戸三宮
DJs jbradz and TBA
無料
※ご入場の際に各会場別途1ドリンク600円を頂戴いたします。
※飲み放題1,500円でも入場可能です!
◎外国人のお友達を作りたい方
◎日本人のお友達を作りたい方
◎英語を覚えて外国人とコミュニケーションしたい方Good Music&Good Foodをご用意しお待ちしております。
・・・・・・・・
飲み放題メニューはビール、ワイン、焼酎、日本酒、ウイスキー、リキュール、カクテル、ソフトドリンクなど多数ご用意!
・フィンガーフードの無料サービス、イベント特別メニューもお楽しみ頂けます。
・Facebookページより参加ボタンでドリンクチケットサービスいたします。スタッフにお見せください。
・当日は神戸VARITとの入退場自由です!ぜひ両会場でお楽しみください!
・・・・・・・
(お客様の紛失したお持ち物につきましては一切の責任を負いかねます。予めご了承ください。)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
KOBE INTERNATIONAL Vol.2
DATE: Saturday APRIL 27th, 2019
TIME: 8PM – 12AM
VENUE: Borabora Kobe Sannomiya
http://www.borabora-web.jp/kobe/
CONTACT: 078-392-0440
Line-up: CKOX/ jbradz/ Maru-fuku/ minami and TBA
CHARGE: Free | ¥1500 w/ Unlimited Drinks
We ask that you order at least one drink each venue.(1Drink¥600)
A NEW international party that can only be thrown by us at BORABORA KOBE! An event to exchange ideas and languages, supplemented by music, food and atmosphere!
Perfect for those who want to make international and local friends, practice their language skills or just enjoy some GOOD MUSIC and GOOD FOOD!
・The unlimited drinks menu is of course packed to the brim featuring beer, wine, shochu, sake, whiskey, liqueur, cocktails and soft drinks!
・Enjoy snacking on free FINGER FOOD throughout the night! For those who are coming extra hungry, we’ll also have a special event menu also on hand!
・We will be handing out 1 free drink ticket per person to those who click ‘attending’ on this Facebook event page! Please show it to staff on-site to claim your ticket.
(Please note to take care of any personal items you bring with you, staff can not be held responsible for lost items.)
]]>11:30~ ArtistKOBEパフォーマンスライブ
SouL
HWARYEON
山根ゆりえ
ウェストマム
REON
芽生
ROCK
VIOLA Dancers
Roots
13:00~ TikTokerかつくん ダンスパフォーマンス
14:00~ BloomWorks(LIVE)
日本のボイスパーカッション第一人者で防災大学院生のKAZZ、アコースティックシンガーソングライターで防災士の石田裕之による、異色の音楽ユニット。ポップな音楽の中にさりげなく防災のメッセージを織り交ぜ、アーティストグッズにも防災の工夫を凝らすなど、独自の取り組みで注目を集めている。
NHK「おはよう日本」、「ラジオ深夜便」などの全国放送で取り上げられたほか、内閣府主催の「ぼうさいこくたい2018」、東京都主催「東京都防災展」、兵庫県主催「ひょうご安全の日のつどい」、神戸市「避難訓練コンサート」などにも出演。
今年4月6日、神戸震災復興記念公園(みなとのもり公園)にて、防災をテーマに音楽フェスを主宰。のべ2000人を集める。アンケート回答者の9割がフェスに参加したことで防災意識が向上したと回答。神戸で震災を経験したアーティストとして、カジュアルな防災啓発をリードする。
音楽CD以外のグッズとして、ロゴ入りUDEBUE、ロゴ入りアルミブランケット、六甲山の間伐材を活用したカトラリーなど。
11:30~ BEKOBEミライPROJECT
モンスーン(漫才)(よしもとクリエイティブエージェンシー)
司会をやってくださるお2人の詳細はこちらでご確認ください。
<078music>みなとのもり公園 神戸市職員企画の部、司会者決定!
12:00~ TRANS-RAKUGO月亭太遊(落語)
月亭太遊(つきていたいゆう)。1984年生まれ。落語家。関西で修行し、現在は大分県在住。
フェリーで神戸に通い毎月イベントを開催中。「ネオラクゴ」を標榜し独自の落語を創作して披露する。
12:45~ It’s翔time!~神戸に新たな風を~ 《須磨翔風高生が考える神戸の未来》
和太鼓・ダンス・ブラスバンドの演奏に加え、トークセッションを交えながら、神戸の魅力をアピールし神戸の未来を表現したステージをお届けします。
12:45 オープニング 学校紹介など
12:50 和太鼓部演奏
13:05 フリートーク①:部活動紹介+私たちが考える神戸の魅力 発表
13:11 ダンス部演技 創作ダンスとリズムダンス
13:23 フリートーク②: 須磨翔風高生が考える神戸の未来の提案、神戸市局長登壇
13:35 吹奏楽部演奏(ジャズ・ポップス)
13:53 エンディング
1 | みんなでつくる三宮の未来予想図(住宅都市局都心三宮再整備課) |
2 | 都心・三宮の再整備(住宅都市局都心三宮再整備課) |
3 | 大阪湾岸道路西伸部PRブース(建設局湾岸・広域幹線道路本部推進課) |
4 | 神戸マラソン(神戸マラソン実行委員会事務局) |
5 | 旧ハンター住宅ペーパークラフト部(灘区まちづくり課) |
6 | 震災25年神戸・防災「そなえとう」プロジェクト(危機管理室) |
7 | 八尾河内音頭まつり(28日)・八尾市(29日) (28日八尾河内音頭まつり振興会)(29日八尾市) |
8 | 神戸市スポーツ振興課(市民参画推進局スポーツ振興部スポーツ振興課) |
9 | .神戸震災復興記念公園(みなとのもり公園)の紹介(建設局公園部管理課) |
10 | TRANS-KOBE(TRANS-KOBE実行委員会) |
11 | 神戸市建設局下水道部 モグローのすべらな~い●●●(マンホール)(建設局下水道部) |
12 | 神戸市建築住宅局耐震推進課(建築住宅局耐震推進課) |
13 | K+action{display:block(建築住宅都市局耐震推進課) |
14 | 兵庫消防署救急係(消防局) |
15 | BEKOBEミライPROJECT(BEKOBEミライPROJECT) |
場所: troopcafe http://troopcafe.jp
入場無料(※ドリンク代別途必要)
神戸市が掲げるナイト・カルチャー、エコノミー振興に応え、078のアフター・パーティー”FORESPIA”をtroopcafeで開催します。
ゲストには、アルゼンチン、ブエノスアイレス産まれの放浪するプロデューサー/マルチ・インストゥルメンタリスト “Uji” が初来日にして神戸でライブセットを披露します。
今年Fuji Rockにも出演が決まったNicola Cruzを中心に、世界を席巻している新たなエレクトロニック・ミュージックとして注目されている、エレクトリック・フォルクローレのコレクティブの中心の一人でもあり、Voodoohopやスロー・テクノの名もなきシーンに共鳴しています。
さらに日本でエレクトリック・フォルクローレのシーンを拡大させている中心人物、DJ Shhhhhの出演も決定し、ダンスミュージックを存分に楽しんでいただける一夜となります。
出演アーティスト:
Uji[ZZK Records from Buenos Aires | AR]
Shhhhh[El Folclore Paradox]
halptribe[phc]
ZUMBO
※078MUSIC みなとのもり公園、メリケンパークの2会場のオフィシャル・アフターパーティーとして開催されます。
Uji (ZZK Records from Buenos Aires | Argentina)
ウジことルイス・マルエッテはブエノスアイレス産まれの放浪するプロデューサー/マルチ・インストゥルメンタリスト。
ラテン・アメリカとアフロ・ラテン・ディアスポラに影響されたサウンドは、人間に無意識に植え付けられえている根源的な”踊り”に導き、ボリビアのカーニバルやコロンビアの村祭りの甘美な夜から、ベルリンのウェアハウス・パーティのドラッギーな夜明けまでを行き来するような幻想を描き出す。
ニコラ・クルス、チャンチャ・ビア・シルキート、バリオ・リンドといったエレクトリック・フォルクローレのコレクティブの中心の一人でもあり、Voodoohopやスロー・テクノの名もなきシーンに共鳴する。
かつての名義、ルラクルサで5枚のアルバムをリリースし、映像作家ビンセント・ムーンのビジュアル・アルバムでも共演。
2018年に、ZZK Recordsからリリースしたアルバム、”アルボラ”は、彼自身が採集したフィールドレコーディングとコンガ、クヌノ、バラフォン、チャランゴ、ボンボ・レゲーロといった世界の伝統楽器とシンセとボーカルで作られ、各メディアに絶賛された。2019年初来日を果たす。
Uji動画
Shhhhh
DJ/東京出身。
オリジナルなワールドミュージック/伝統伝承の発掘活動。
フロアでは民族音楽から最新の電子音楽全般を操るフリースタイル・グルーヴを発明。
オフィシャルミックスCD EL FOLCLORE PARADOX のほかに『ウニコリスモ』ら2作品のアルゼンチン音楽を中心とした、DJ視点での南米音楽コンピレーションの編集/監修。
ライナーノーツ、ディスクレビューなど執筆活動やジャンルを跨いだ海外アーティストとの共演や招聘活動のサポート。全国各地のカルト野外パーティー/奇祭からフェス。はたまた町の酒場で幅広く活動中。
halptribe
それまでもDJ活動を共にしてきたDJ HALとPwuによる、4ターンテーブルの可能性を追求し2004年に始動したツインDJユニット。二人でしか生み出す事の出来ない、高度で確かなテクニックに裏打ちされた綿密かつ繊細な構成、そして何よりもフロアを意識したダンサブルなサウンドは、BreakBeats、Dub、House、Ambient、Techno、Bassなど、様々なジャンルの要素を消化したもの。高いドラマ性を持ち合わせたひとつの映画や絵画のように構築されるそのオリジナルな世界観は、共演アーティストをはじめ、多くのリスナーから高い評価と支持を得ている。
4月28日(日)16:00〜21:00 TECHNO (予定)
4月29日(月)16:00〜21:00 TECHNO (予定)
みなとのもり公園
無料
2017年春、第1回の078で鮮烈な印象を残した078MUSIC みなとのもり公園夜の部 TECHNO が帰ってくる。第3回となる今年 078 ’19 にて、初回と同じみなとのもり公園に特設ステージを設け、ダンスミュージック中心としたサウンドフェスティバルを開催します。音の粒感と抜けを突き詰めたサウンドエンジニアリングが心地よくかつ最先端のミュージックをお届け。特に夜は音と光、映像をシンクロさせた圧倒的な体験をもたらします。
4/28(日)出演アーティスト(3/27時点)
System7 (A-Wave/UK)
SUDO (SCI+TEC, MOOD)
岡野弘幹 / HIROKI OKANO
SUDO + 南出卓 & Classic Ensemble
4/29(月)出演アーティスト(3/26時点)
AOKI takamasa
DJ COMPUFUNK
SOICHI & EBO
Kihira Naoki (Social Infection)
※ 4月28日(日)10:30~14:00 、4月29日(月) 10:30~14:00 の時間帯は神戸市職員企画イベントを実施予定です。
※ 今年の078MUSICは、みなとのもり公園とメリケンパークの2会場にて開催。メリケンパークではロックを中心にお届けします。
078 MUSIC ’17 開催風景(SUDO Live)
4/28(日)出演アーティストアーティスト
System 7 (A-Wave/UK)
System7 “hinotori”
SYSTEM 7はスティーブ・ヒレッジ(Steve Hillage)とミケット・ジローディ(Miquette Giraudy)によるユニットで、彼らはサイケデリック・ダンス・ミュージックの誕生に大きな影響を与え、前身であるプログレッシブ・ロックバンドGong時代から数えると二人のキャリアは45年以上にも及ぶ。
現在もその存在はダンスミュージックのジャンルにおいてテクノとプログレッシブ、そしてトランスの中間点に確固たる地位を築いている。 ここ日本でも1995年の初来日から現在までほぼ毎年コンスタントに来日を果たし、そのオリジナルなパフォーマンスが多くのファンを魅了し続けている。
日本と彼らの繋がりもとても強く深く、2007年手塚治虫氏の代表作である『火の鳥』をトリビュートしたアルバムをリリース。2011年には国内屈指のオルタナティブバンドRovoとのコラボレーションツアーを行い、2013年Rovo and System7名義によるフルアルバム『Phoenix Rising LP』をリリース、国内、アジア、ヨーロッパのツアーを成功におさめる。そして2005年にアンビエント、チルアウトプロジェクトMirror Systemを始動させる。2018年には彼らの全てを詰め込んだSystem7 & Mirror System 名義での『Cafe Seven』をリリース。そして同年、秋田の老舗酒造「新政酒造」とのコラボレーション日本酒も完成させ、2019年春このお酒に同封された2枚組CDである『Feild of Dreams』を世界リリースする。秋田民謡を大胆にフューチャーしたそのタイトル曲は彼らと日本文化とのコラボレーションの最高峰となるものになった。彼らの活動はまさにとどまることを知らない。
SUDO (SCI+TEC, MOOD)
(ageha メインアリーナでの SUDO live)
神戸出身のIsao SudoとTakashi Sudoからなる実の兄弟DJ/プロデューサーユニットSUDO。80年代のロック、ジャズ、ニューウェーブ、クラッシックと多種多様なジャンルから影響を受けるなか、90年代初頭にダンスミュージックに衝撃を受ける。当時関西エリアにはこういったイベントが殆どなく、イベントを2人でオーガナイズし述べ4万人以上を動員し関西・東海エリアにシーンの拡大に貢献していく。さらに音楽制作に活動を移行し2011年にINDIGO名義でアルバムをリリース。イビサのLas Daliasや韓国の名門クラブ”Volume”を単独で満員にしたり、音楽配信サイトKing Beatで1位を獲得する。伝説的DJ Sven Väthとの出会いを経て、テクノの楽曲制作に特化したユニット “SUDO” 名義で活動をスタートさせる。日本古来から芸術芸能で有名な天河大辨財天社にて数々の神事・奉納演奏での経験が後に、SUDOの音楽的にも多大な影響を与え2013年にIsaoは活動の拠点をベルリンに移し、プロモーション活動に明け暮れる日々を送る。その才能がDeep Dishとしても有名であり、テクノ最重要レーベルの1つである “SCI+TEC” 主宰のDubfire の目に留まり15年6月には、”MONOGRAM EP”を発売。これを機にイビサを始め世界中のフェスやトップクラブでSUDOのサウンドがヘヴィープレイされ、Dubfireは異例ともいえる一年以上ヒット曲 ”Invisible Space”をプレイし続けた。その後もイタリア、フランス、スペイン等、各国主要レーベルからリリースが続き、2018年にはUKのNicole Moudaberのレーベル”Mood Records“、オランダの”Gem Records“からのリリース。トップアーティストRichie Hawtin、Adam Beyerらのサポートを受け、世界各国のレーベルから日々楽曲提供、リミックス依頼が後を絶たない。またファッションブランドの”ルイ・ヴィトン“や”MIZUNO“等への楽曲提供とダンスミュージックという枠を超えた活動も注目されている。 日本最大級のクラブ”ageHa“でのメインやバルセロナの名門フェスSonarでのSCI+TEC Showcase、2018年には世界的に有名なブルガリアのトップクラブ”Cacao Beach“でのギグを大成功させ、ヨーロッパを中心に日本人ライブアクトとして世界を舞台にした更なる活躍が期待されている現在最注目のアーティストである。
(Isao Sudo(SUDO)紹介記事)
岡野弘幹/HIROKI OKANO
音楽家・サウンドアーティスト。1964年生まれ。90年にドイツIC DIGITよりワールドデ ビュー。民族楽器を多彩に扱い、日本的感性で表現したアンビエントミュージックは欧米 のメディアでも広く紹介されている。現在までに発表したソロ、グループのアルバムは、 30作以上。国内外の野外フェスにも数多く出演。ライフワークとして世界の聖地、自然遺 産、全国の著名社寺などでの演奏活動を継続するかたわら、作曲家として、サウンドアー ト制作、映画・テレビ番組等への楽曲提供、様々なイベントの音楽監督など、活動は多岐 に渡る。 近年の活動としては、「大琳派祭」(2015/京都国立博物館)音楽監督と演奏、「第41 回全国育樹祭」(2017/香川)メインアトラクションの音楽監督と演奏、2018年全国公 開の映画『PEACE NIPPON』の音楽監督。平成29年度香川県文化芸術選奨受賞。
SUDO + 南出卓 & Classic Ensemble
南出卓:音楽プロデューサー・クリエイティブコンサルタント
神戸に生まれる。13 歳で渡英、英国王立ウェールズ音楽演劇大学ピアノ科を卒業。在学中よりコンサート の企画・出演や室内楽グループのプロデュース、舞台音楽の作曲などで英国内をはじめヨーロッパ各地で 公演を開催。2005 年に拠点をアジアに移しインド交響楽団の設立や西カザフスタンフィルハーモニー管 弦楽団の運営、日本国内では国際音楽祭、コンクール、公演の企画制作運営を行う。そのほか英国王立ウ ェールズ音楽演劇大学マーケティング首席顧問、英国王立ノーザン音楽院日本・韓国代表など海外の音楽 大学でも活躍。2007 年に女子弦楽四重奏団 Bloom Quartet を結成、2 年後に女子弦楽アンサンブル Bloom Quartet & Ensemble プロデューサー兼芸術監督に就任。その後東京、名古屋、神戸に 3 組総勢 60 名に及ぶ日本最大級の女性だけの弦楽アンサンブルとなり各種メディアでも取り上げられた。2011 年東日本大震災をうけ『東北こどもオーケストラ』を企画、福島県郡山市に『東北こどもオーケストラ in 郡山』を結成、音楽監督に就任。2015 年に Epicus Flute Duo & Ensemble、2018 年に Muse Trinity を結成。神戸市立小磯記念美術館マンスリーコンサート総合プロデューサー、神戸旧居留地 Premium Classical Concert 総合プロデューサー、こうべ文化まちのコンサートプロデューサー。
オフィシャルサイト: http://ascor.jp
4/29(月)出演アーティスト
AOKI takamasa
1976年大阪府出身。現在は大阪在住。
Born in Osaka, 1976. Presently living in Osaka.
RHYTHM + PHOTOGRAPHY
http://aokitakamasa.com
インタビュー等メディア関連
RA:Japan City Guides
https://www.youtube.com/watch?v=zjQjPNWe4bc
https://www.residentadvisor.net/japancityguides
RA:AOKI takamasa:枯れない泉
「未来の音楽システム」に嫉妬したい- サカナクション山口一郎×AOKI takamasa インタビュー
https://wired.jp/2016/03/01/interview-ichiro-yamaguchi-aoki-takamasa/
坂本龍一 WAR&PEACE AOKI takamasa remix
http://1overf-noise.com/sakamoto-ryuichi/war-and-peace-aoki-takamasa-remix/
SOICHI
1987年生まれ、兵庫県在住、神戸troopcafeを活動拠点とするDJ。
10代からSkateboard、BMXなどを通しストリートで遊ぶ醍醐味の虜となり、そこに自然と流れるクラブミュージックカルチャーに影響を受けクラブに通うとともにDJのキャリアをスタートさせる。エモーショナルでミニマルなサウンドを基調とし一夜の流れを意識した安定感もありながら少しの意外性を落とし込む飽きのこないplayを得意とする。近年はRhadoo、Margaret Dygas、Vera、Julietta、Daniel Bell、Dorian Paic、dj masdaなど国内外からさまざまなリアルDJと言えるアーティストを招いてtroopcafeで最も永きに渡り開催されるhouse & techno party『Bush』のレジデントDJを勤めるまでに成長した。
ルーマニアン・ミニマルシーンの礎を築き上げた[a:rpia:r]の中心人物Rhadooと2016年2月にtroopcafeで共演した際にDJ playを絶賛されスペインはIbizaで夏の間毎週木曜に開催されているRhadooのレギュラーparty『Rhadoo & Friends @ Ibiza Underground Club』でplayする事を許された。この経験を昇華し彼のDJはまた洗練される事だろう。
また楽曲制作においては全く同じ日に生まれた同い年DJのKensuke Fukushimaと共作した『Howl』が2016年9月に『Lowfling』が2018年7月にPrismat Recordings(Poland)よりリリースされた。
Howl: https://www.beatport.com/track/howl-original-mix/8326638
Lowflying: https://www.beatport.com/track/lowflying-original-mix/10823338
soundcloud: http://soundcloud.com/soichi
RA: https://www.residentadvisor.net/dj/soichi-jp
Facebook: https://www.facebook.com/soichi.dj/
EBO
アメリカ生まれのDJ/プロデューサー
2009年に日本へ移住し、現地で人気急上昇中。
来日してから始めたINKのパーティー。今やINKは西日本でのUnderground TechnoやHouseシーンで大いに知られる様になりました。
INKは日本のトップインターナショナルアーティストのJun Akimoto, DJ Sodeyama、Tomoki Tamura、So Inagawaなどを呼び、イベントを開催。INKが上昇すると共に、EboのDJもすぐに知られる様に。
Eboはダンスフロアでのユニークな雰囲気をかもしだし、Daniel Bell, Margret Dygas, Derrick MayやRhadooのオープニングを飾っています。
Facebook
https://www.facebook.com/eboofficial1/
RA
https://www.residentadvisor.net/dj/ebo
DJ COMPUFUNK
Compufunk Records主宰。1990年代より活動し様々なPatyをオーガナイズ、又出演。楽曲もSound Channel,Jet Set,Nu Ance Records等の国内レーベルへの提供や、デトロイトMotech Recordsからも数タイトルをリリース。Compufunk Recordsからは DJ 3000,DJ DEX (UR061),Mark Flash(UR078)のRemixを含む12インチをリリース。又同レーベルからも数タイトルのリリースが予定されているなど、精力的に活動中。
DJ Compufunk is a long time resident of Osaka Japan. and keep running record shop called “Compufunk records” since 1996. He released some ep on the infamous detroit label “Motech” Records.
http://soundcloud.com/dj-compufunk
http://www.compufunk.com/
https://www.residentadvisor.net/dj/djcompufunk
Kihira Naoki (Social Infection)
1987年に京都でDJ活動を開始。
日本のテクノDJの第一世代として、Liqud Room(Shinjyuku, Tokyo),
Mashroom(Kyoto)等の伝説的なクラブでレジデントを努め、日本のクラブシーンを耕して来た。
Techno/Acid houseをベースとしながらも、長いキャリアと音楽への愛に裏打ちされた幅広い選曲はダンスフロアーの潜在力を最大限に解放する。1996年に大阪のAqua Recordsより、Fake名義でSquare / Circle をリリース、2016年にBrawther監修の日本のハウス・コンピレーション、”ハウス Once Upon A Time In Japan…”にSquareが収録された。現在主宰するパーティ、Social Infectionは今年22周年を迎え、彼のキャリアーもまた今年32周年を迎える。
Sound Cloud:
Facebook:
]]>4月28日(日)11:00~20:30 / 29日(月祝)11:00〜21:00
メリケンパーク
無料
今年も常設メインステージの他、サブステージと大学生ステージの3ステージ制で開催。
神戸らしい風景といえるメリケンパークのメインステージにて、海外での活動も活発なアーティストを迎え、外国との密な関係性を育てて来た神戸らしいアティチュードを表現するミュージックフェスを開催。4/28(日)は、言葉だけではなくビートで感じ合えるロックンロールを核に、神戸に住む外国人や外国人旅行者にも楽しめるコンテンツを用意。4/29(月祝)は、メリケンパークのロケーションに似合う、ジャズ、ブラックミュージックをルーツにした全国を賑わす「今」お洒落なコンテンツを用意。
タイムテーブル解禁!
4月28日(日)出演
SODA!
THE NEATBEATS
ザ50回転ズ
THE TOMBOYS
DJ Hello Kitty
少年ナイフ
Lucie,Too
ローホー
猫の手は借りたい
The Songbards
錯乱前線
The Dragers
Japan×Asia Friendship プロジェクト
神戸タータン×神戸松蔭女子学院大学ファッションショー
<第6弾アーティスト>
Layne
がらくたロボット
The howling’ dogs
ザ・リラクシンズ
Cyanroom
ザ・ゴールデンウィークス
100%
ONEWE
4月29日(月)出演
toe
キセル
グッドラックヘイワ
ものんくる
Easycome
ハロルド
にこいち
僕が王様だったころ
ベルマインツ
鳴かぬなら
Laura day romance
<第6弾アーティスト>
Homecomings
the McFaddin
yonawo
Southward
バーバリアン
THE PAC
The Court Yard
第六弾アーティスト
Homecomings
Official HP:http://homecomings.jp/
MV :https://youtu.be/quthO82MU7w
Layne
神奈川県藤沢市にて結成されたLayne。
2017年ファーストフルアルバム「Be The One」にて全国流通盤デビュー。
ブリティッシュサウンドに影響を受けたその瑞々しいバンドサウンドはコレクターズ古市コータロー氏など、高い評価を受けた。
その後精力的に活動を続けるも、2018年10月ギター渡辺岳が家庭の事情により脱退。
デビュー後僅か1年に満たない期間でメンバーの脱退という大きな悲しみを経験し、新たにスリーピースバンドとして再出発を図る。
2018年、10月数量限定3曲入りEP「台風EP」を会場限定盤としてリリース。
Official HP:http://www.layne.jp/
MV:https://youtu.be/69Jolb8lq5c
yonawo
荒谷翔大(Vo)、田中慧(Ba)、斉藤雄哉(Gt)、野元喬文(Dr)による福岡出身の4ピースバンド。
Official:http://www.instagram.com/useryonawo
がらくたロボット
The howling’ dogs
ザ・リラクシンズ
Cyanroom
ザ・ゴールデンウィークス
the McFaddin
Southward
バーバリアン
THE PAC
The Court Yard
<Japan×Asia Friendship プロジェクト>
100%
100%の努力と100%のチームワークにより完成された、ロクヒョン、ジョンファン、チャンヨン、ヒョクジンからなる韓国のボーイズグループ”100%(ヒャクパーセント)”。
Energetic Boy Groupといわれる100%は、その名の通りエネルギーあふれる躍動的な歌と一糸乱れぬパフォーマンスが特徴。
2012年9月18日にミニアルバム『WE,100%』で韓国デビュー。フレッシュな男性美が溢れ出すパフォーマンスでK-POP界に衝撃を与えた。
2017年1月にリリースした日本デビューシングル『How to cry』はオリコンデイリーチャート7位を獲得し、着実に実績を積み重ね、2018年6月にリリースされた Japan 4th Single『Summer Night』ではオリコンデイリーランキング4位、 Billboard Top Single Sale 4位に輝いた。12月に発売された最新曲 Japan 5th Single『28℃』は、オリコンデイリーランキング8位と安定的な人気を誇るグループに成長した。
ONEWE
圧倒的な存在感と虜になる音楽性を兼ね備えた
実力派超大型新人バンドONEWE!!
ヨンフン、カンヒョン、ハリン、ドンミョン、キアの5人からなる Bandグループで
「We Shine On You」 の We と、1つという意味のOneが結合した名前で、「世界を明るくする僕たち(We)の力で真の1つ(One)を作っていく」という意味が込められたグループ名!!
韓国デビュー前にも関わらず、数多くのバスキングと公演を通して様々な姿を披露し、個性ある実力派新人バンドの地位を固め、2016年末には中国湖南省の長沙で開かれた‘Hello 星光森林 跨年音東会’に唯一の韓国アーティストとして参加し、国内だけでなく海外でもその実力が認められている。
CoKoom
心の底からk-popを愛しているメンバーで構成された次世代のアジアのポップシーンを牽引するために結成されたグループ。Coは英語の「共に」という意味、またKoomは韓国語で「夢」、CoKoomという名前は「共に夢に向かう者達」という意味をこめている。メンバー皆、情熱があり、自分たちで集まってダンスや歌のハードな練習を日々重ねてる。078kobeのステージに今回初めて登場、彼らの新鮮で独自の解釈のアーバン、スタイルヒップホップ、かわいい系k-popそしてコレオグラファー 「れお」とコラボしたオリジナルダンスのパーフォーマンスに期待してください。
Trigger
Triggerは韓国で活躍する若きダンス、ボーカル、ラップのプロで構成された、2016年にデビューしたk-popグループです。全員、身長は180越えで、パーフォーマンスの完成度に妥協のないフレッシュなグループです。歌とダンスの能力に加えて、ヒューマンビートボックスのコンテストで優勝するほどの高い音楽能力を持っているメンバーもいます。デビュー後は、韓国内にとどまらず中国でも幅広く活躍し、2018年夏からは、日本にも活動範囲を広げ、アジアをまたにかけて音楽活動をしています。
Dance Studio V-aN
今、関西で注目を浴びているコレオグラファー 「れお」が代表をしているダンスグループ。「れお」はストリートダンスはもちろん、J-POP、K-POPなど広範囲のジャンルをカバーし、メディアでも活躍中!様々なジャンルを融合させた「れお」のコレオグラファー は必見!湘南乃風、NOBU、JAY’ED、Dtionなどの多数のアーティストの振り付けや共演している。そして、「れお」が率いるDance Studio V-aNは、現在、アーティスト事務所「ボイス」に所属し、関西を拠点に全国的に勢力を拡大している。これから、日本そしてアジアの次世代のダンスシーンを担う若手注目株のダンスグループ!
OH WOOSEOK
韓国のトップk-popアイドルやアーティストが多数所属する東亜放送芸術大学に在籍。OH WOOSEOKはダンス、ラップで韓国の数々のコンテストで受賞。韓国・全国青少年ダンスバトルSUPER TEENAGERでは準優勝。韓国舞踊協会のフェスティバルでは大賞を受賞。MBC歌謡大祭典では、防弾少年団と共演、そして防弾少年団Performance Trailerにも参加。現在、韓国で、実力を持った注目の若手のパーフォーマーの一人。
第五弾アーティスト
The Songbards
2017年3月に神戸で結成された4人組ロックバンド。
バンド名は、「Songbird=さえずる鳥」と「bard=吟遊詩人」を掛け合わせたダブルミーニング。
ツインギターボーカルとグッドミュージックに映える4人の息の合ったコーラスワークが魅力。
昨夏リバプールとロンドンで12本に及ぶライブと日本7都市のツアーを経て、
4月には初の東名阪ワンマンツアーが決定!
Official HP:http://thesongbards.com/
MV:https://youtu.be/kEQmw_QJ-CA
錯乱前戦
soundcloud.com/sakuran-zensen…
Laura day romance
下北沢を中心に活動する、ギターポップバンド。
ドリーミーでロマンチックなサウンドを
文学的な歌詞と男女ツインボーカルの心地よいメロディで包み込む5人組バンド。
Official HP:https://lauradayromance.tumblr.com/
MV:https://youtu.be/0lPDoPH9MIE
The Dragers
Official HP:https://the-dragers.jimdofree.com/
DJ Hello Kitty
ベルマインツ
2012年10月、兵庫県三田市出身の 高橋(左)と小柳(右)の二人で<ミートボールズ>として結成し、2018年5月<ベルマインツ>に改名。
結成当初よりアコースティックギター一本での弾き語り形式でライブを行ってきたが、改名を機にサポートメンバーを招いてバンド編成での活動も開始した。
二人のシンガーソングライターを配するこのグループは、往年のポップス・ロックにリスペクトを感じる懐かしくも新鮮みのある楽曲やツインボーカルによるコーラスワークを武器に飛躍を目指す。2019年より前田が正式加入。
MV:https://youtu.be/aTh09fvm1hs
僕が王様だったころ
港町、神戸から何者にもなれなかった人たちへ送るダンスミュージック。
Official HP:https://wheniwasaking1234.themedia.jp/
MV:https://youtu.be/kwZx3ZsD8u0
鳴かぬなら
兵庫県姫路発、ツーピースバンド。
叙情的な楽曲と、眩しいほどに純朴なライブが胸を打ちます。
Official HP:https://mobile.twitter.com/nakanunara0418
MV:https://youtu.be/kA_3saGyAjQ
第三弾アーティスト発表!!
SODA!
2013年結成
SODA!のメンバーはいかなる時もいかなる場所においても紳士のごとく服装に気を使い お洒落でノリが良く進んで演奏をしノーとは言わず人々を常にノせることのできるイカした男でなくてはならない
Official HP:https://www.soda-superdance.com/
toe
2000年、山嵜廣和(ギター)美濃隆章(ギター)山根敏史(ベース)柏倉隆史(ドラム)の4人編成で結成。
主にインストゥルメンタルの楽曲でありながら、聴くもの観るものを高揚、魅了させる音源、ライブパフォーマンスは絶大な支持を受ける。
海外での評価も高く、07年から年一回ペースでのアジアツアー、‘12年の欧州ツアー、‘13年、‘15年の北米ツアーをほぼ全ての会場でSOLDOUTするなど、成功をおさめる。
海外レーベルとはWhitenoise Records(香港)、Topshelf Records(米)、Big Scary Monsters recording(英)とサイン。
’15年7月には5年半ぶりのフルレングス・アルバム「HEAR YOU」をリリース、
通算4度目のFUJIROCK FESTIVAL出演など精力的に活動を続ける。
2018年1月にはtoe結成以来、単独音源以外で制作されたCM、リミックスやコンピ盤参加テイク、提供楽曲、更にtoeとゆかりの深いアーティストによるリミックストラック4曲を収録した
コンプリートディスコグラフィ ” But That’s Another Story ”をリリース。
2018年1月に初となる南米ツアーを行う。
2018年8月には3年ぶりとなる新作EP「OUR LATEST NUMBER」もリリースし、9月にUSツアーを12カ所を敢行。
その後も国内、国外問わず精力的にライブ活動を展開している。
Official HP:http://www.toe.st/
MV「The Latest Number」:https://www.youtube.com/watch?v=E-_kNClJVsI
キセル
辻村豪文と辻村友晴による兄弟ユニット。カセットMTR、リズムボックス、サンプラー、ミュージカル ソウ等を使用しつつ、浮遊感あふれる独自のファンタジックな音楽を展開中。スピードスター在籍時に4枚のフルアルバム、2006年カクバリズム移籍後も「magic hour」「凪」「SUKIMA MUSICS」「明るい幻」など、アルバムと10インチレコードやライブ会場限定のEPなど精力的にリリース。どの作品も多くの音楽好きを唸らす名盤となっており、ロングセラーを続けている。毎年の大型野外フェスへの出演や、フランス・韓国・台湾でのライブ、ジェシ・ハリスとの全国ツアー、そして恒例のワンマンライブをリキッドルームや赤坂ブリッツ、日比谷野音などで行っている。最新作は8枚目のフルアルバム「The Blue Hour」。20周年を迎える今年、9月16日に日比谷野外大音楽堂での3度目のワンマンを開催する素敵な2人組である。
Official HP:http://www.nidan-bed.com/
MV「富士の夕闇」:https://youtu.be/S6hDKQViO0M
グッドラックヘイワ
2004 年、高校時代の同級生である野村卓史 (key) と伊藤大地 (dr, 口笛 ) によって結成されたジャンルレスなインストゥルメンタル・デュオ。コンパクトな編成ながら、爆発的なグルーブで疾走するライブパフォーマンスは高く評価され日本国内のフェスティバルにも多く出演する。現在までに アルバム4タイトルの他シングルや限定盤をリリースしている。2009年活動を休止、2013年末に活動を再開する。2017年東南アジア最大のジャズフェス「Jakarta International Java Jazz Festival」に出演する。
ふたりの音楽活動は多義にわたるなか、現在野村卓史は映画音楽やCM音楽の制作を行っている。 代表作として映画監督、矢口史靖(第28回日本アカデミー賞5部門受賞)の2作品「WOOD JOB! ~神去なあなあ日常~」(2014) 「サバイバルファミリー」(2017)「体操しようよ」(2018)の音楽を担当。伊藤大地は細野晴臣を筆頭に奥田民生、岸田繁、星野源等日本の第一線で活躍する多くのアーティストのレコーディングやライブサポート活動を数多く行っている。
Official HP:http://goodluckheiwa.galactic-label.jp/
MV「Longevity(長生き)」:https://www.youtube.com/watch?v=08_Jn7VLM9Q
第二弾アーティスト発表!!
少年ナイフ
アルバムリリースとワールドツアーをコンスタントに続ける少年ナイフ!海外での評価が恐ろしく高い、まさに海外とのハードルを微塵も感じさせない、草分け的バンド。なおこ(Vo, G)りさ(Dr, Vo)なる(B, Vo)。
Shonen Knife’s front girl Naoko was inspired to form the band by Beatles,Ramones, Buzzcocks etc. in Osaka on December 30, 1981.
The origin of the band name is an old brand name of a pencil sharpener knife.
Their first album “Burning Farm” on zero records, Japan in 1983 was out on an legendary American label “K” Records in 1985.
Their one and only unique sound got popular in North America, U.K. and Europe.
And their first major album “Let’s Knife” was released in Japan, U.S. and U.K. in 1992.
Shonen Knife keeps on releasing their rockin’ albums and touring rockin’constantly worldwide!
Official HP:http://www.shonenknife.net/
MV「Jump into the New World」:https://youtu.be/ifsOob7KPcY
ものんくる
ジャズを基軸にした独自のサウンドに詩情豊かな日本語詞をミックスした、吉田沙良(ボーカル)と角田隆太(作詞/作編曲、ベース)からなる2人組ユニット。
2017年に発売された『世界はここにしかないって上手に言って』がAmazon、iTunes、AppleMusicなど各配信チャートジャズ部門1位を獲得。
2018年発売のセルフプロデュースアルバム『RELOADING CITY』ではラジオを中心に洗練されたポップセンスが大きな注目を集め、恵比寿リキッドルームでのレコ発ツアーファイナルも成功させた。
FUJI ROCK FESTIVAL’15への出演、BLUE NOTE TOKYO単独公演’18 SOLD OUTなど、全ジャンル対応でボーダレスに駆け巡る活動スタイルは今後一層目が離せなくなるだろう。
Official HP:http://mononkul.tumblr.com/
MV「何度でも繰り返し夢見る」:https://www.youtube.com/watch?v=3joIVlnkkjg
にこいち
兵庫県神戸市須磨高校の野球部だった2人組。
バッドとグローブをマイクとギターに持ち替え、神戸 / 三宮でストリートライブを始めたのが2007年8月。
2015年淡路島を舞台にした映画「種まく旅人~くにうみの郷~」の主題歌を担当しメジャーデビュー
神戸国際会館こくさいホールのワンマンライブを2度開催し、デビューのきっかけとなった淡路島を舞台に兵庫県の美味しい食を提供する方々を集めた「グッドストックフェスティバル」を開催。
「兵庫県の素晴らしさを全国に発信出来るようなアーティスト」として兵庫県を中心に活動中
Official HP:http://nikoichi.net/
MV「赤い砂時計(at KissFMKOBE)」:https://youtu.be/kkPd0C3IBPU
猫の手は借りたい
ロック・ブルース・ジャズ・昭和歌謡、全てを呑み込んだ神戸のアンダーグラウンド歌姫ウタモモを擁するバンド「猫の手は借りたい」。
Official HP:https://www.facebook.com/nekonote7/
MV「夜が明けたら」:https://youtu.be/dfgm_XbbLC0
第一弾アーティスト発表!!
THE NEATBEATS
※THE NEATBEATSのMr. Pan主演、The Neatbeats、The Privatesのイカしたビートにのせて、いまロックンロールキッズが一番見たかった小粋な映画「ゴーストロード」
予告編:https://youtu.be/hxwJ4AfzOwM
Official HP:http://www.neatbeats.net/
MV「明日が来なけりゃいい」:https://youtu.be/U384hL_ZsDY
ザ50回転ズ
※2004年大阪府富田林にあるとされるロックンロール少年院にて結成された奇跡の3人組。メンバーは“徳島の酔いどれ”ダニー(G.Vo)/“出雲の妖怪”ドリー(B.Vo) /“浪速のドラ息子”ボギー(D.Vo)。2006年アルバム「50回転ズのギャー!!」にてデビュー。
Official HP:http://www.50kaiten.com
MV「Vinyl Change The World」:https://youtu.be/O84dX0O3Vl4
THE TOMBOYS
中学校の同級生同士で2011年に結成。Glen Matlock(SEX PISTOLS)に見染められロンドンレコーディングを2度経験。2018年2月には初のヨーロッパツアー(フランス・イタリア・ドイツ・イギリス)を経験し、今、最も期待される新人バンドとして神戸発信を続ける。
1st Europe Tour (2018.2~3) movie:https://youtu.be/wcvd1lMsv44
Official HP:http://thetomboys.net/
MV「RING ME」:https://youtu.be/AAaWSfGs-dI
LIVE @078 2018:https://youtu.be/_8k7tSgFCJk
Lucie,Too
宇都宮のガールズポップトリオ。ファーストMV「Lucky」はなんと再生回数140万回突破!次第に熱量の高まっていくライブステージは圧巻。
Official HP:http://lucietoojp.tumblr.com
MV「Lucky」:https://youtu.be/gHsUaS9r5R8
ローホー
「ロックもレゲエもヒップホップでも意思がひとつなら皆同胞」自己完結型一人楽団ローホーのライブは必見。度肝抜かれます。ストリートから生まれる音楽と幼い頃から聴いていた音楽が混ざり、弾き語りにラップを重ねるローホースタイルが誕生。ギター、ラップ、コーラス、カズーやブルースハープ全てを自らが担当し、その上Club シーンには欠かせないBeat、ギターを叩きながら弾くスラム奏法を用いる。
Official HP:https://roho.official.ec/
MV「浮き草」:https://youtu.be/2wtG46uJrco
ハロルド
固有の詩世界とバンドが奏でるルーツに根ざした音が混ざり合い
聞いた人の心をどこか優しく、懐かしい気持ちにさえさせる、
ずっとそばにあったような気がする、そんな音楽を作っている。
Official HP:http://harold-room.com/
MV「Graperfruit」:https://youtu.be/MZ5BkoIoYpA
Easycome
2015年結成、夏ごろから大阪中心にライブ活動開始。
結成年の12月に初音源「夢中にならないで/crispy cryspy」をyoutube、soundcloudで公開したところ、
今の時代には珍しい、シンプルでどことなく懐かしさを感じるメロディが聴く人の心を掴み、一躍その名を轟かせた。
りんご音楽祭、FM802 MINAMI WHEELなどの野外フェスやライブサーキットも出演。
美しくも力強い歌声が魅力です。
Official HP:https://easycome-band.jimdo.com/
MV「旅気候」:https://youtu.be/FvE0qz6ouzE
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こんにちは!神戸ユースジャズオーケストラです!僕たちは、広瀬未来さん、高橋知道さん、中村雄二郎さんの指導のもと、日々練習に励んでいます。中高生達が奏でる熱いジャズを是非聴いてください!
1996年から、サックス奏者の古谷光広をリーダーに活動していたオリジナル曲中心のJazz/Fusionユニット。活動休止期間を経て、オリジナルメンバーの清野拓巳、松田”GORI”広に、新しいメンバーが入り、2017年活動を再開。
2018年5月には新メンバーでの1stアルバム「blue hour」をリリース。
古谷 光広(Sax)/清野 拓巳(Gt)/柳原 由佳(Pf)/白石 宣政(Bass)/松田 広士(Drums)
2018年6月にBlue NOTE東京にて行われた、漫画Blue Giantのライブイベント「BLUE GIANT NIGHTS」に出演するために結成されたバンド。当初はSax, Bass Drumsの3名で出演していたがイベント後にBassの原篤生が加入し現在に至る。
現在、各方面で様々なイベントに出演している。
石井陽太(Sax)/梅井美咲(Piano)/原篤生(Bass)/坪田英徳(Drums)
1993年大阪音楽大学在学中にBLACK BOTTOM BRASS BANDを結成。1996年にポニーキャニオンよりメジャーデビュー。国内外の様々なアーティストとの共演、ツアー、レコーディングに参加。
2000年、BLACK BOTTOM BRASS BANDを脱退し、単身New Orleansへ渡る。2003年 京都市芸術文化特別奨励者に選ばれる。2004年春、公開の映画「この世の外へ〜クラブ進駐軍」(阪本順治監督)では萩原聖人、オダギリジョー、村上淳、松岡俊介らとともに主演グループの1人に抜擢され映画デビュー。
役作りのために短期間で体重を10kg以上減量し、麻薬に溺れて死んでいくジャズトランペッター浅川広行役を見事に演じている。
2008年 2ndアルバム「MITCH ORLEANS」をリリース。
MITCH(Tp.Vo)/小林創(Piano)/清水興(Bass)/永田充康(Drums)
ラジオ関西のジャズ番組「KOBE JAZZ-PHONIC RADIO」より生まれたバンド。昨年の078でも大好評を博したこのバンド、いわゆる定番曲を一風変わったアレンジでお送りする番組内のコーナー「スタイルチェンジ」からで培ったコンセプトを元に新旧の名曲をお送りする。今回は広島のジャズを牽引するボーカリスト川本睦子をフィーチャーする。
広瀬未来(Trumpet)/川本睦子(Vocal)/高橋知道(Tenor Sax)/藤川幸恵(Piano)/金子友宜(Guitar)/坂崎拓也(Bass)/橋本現輝(Drums)
※昨年の078のステージ「KJPRエレクトリックバンド」です。(本年はボーカル変わります)
神戸の若手アーティストと映像作家の融合によるMV制作および、コンペティションです。神戸出身、あるいは神戸で活躍するアーティストと、Music Video制作を行う映像作家を募集し、2019年4月に完成された作品を5名の審査員の審査を経てグランプリを決定します。グランプリ作品の制作者には副賞として賞金30万円を贈呈します。
会場:エリア5 神戸ハーバーランド 高浜岸壁
日時:4月28日(日) 18:00~
昭和43年 兵庫県神戸市生まれ。平成3年自治省採用。以降、本省での勤務のほか、群馬県、鹿児島県、熊本市での地方勤務、ニューヨーク、北京での海外勤務、内閣総理大臣官邸での勤務を経て、平成30年神戸市副市長に就任。現在に至る。
<主な経歴>
平成20年7月 総務省大臣官房政策評価広報課広報室長
平成21年4月 熊本市副市長
平成25年6月 財団法人自治体国際化協会北京事務所長
平成27年7月 総務省大臣官房付(内閣官房内閣参事官(内閣総務官室)併任)
平成29年7月 総務省自治税務局都道府県税課長
映画監督
1957年福岡県福岡市生まれ。福岡県立福岡高等学校卒。
日本大学芸術学部入学後、8mm映画デビュー作『高校大パニック』を撮り、熱狂的な支持を得る。
『狂い咲きサンダーロード』(80)、『爆裂都市 BURST CITY』(82)を発表。
『逆噴射家族』(84)がイタリアの第8回サルソ映画祭グランプリを受賞。
その後、『エンジェル・ダスト』(94・バーミンガム映画祭グランプリ)、『水の中の八月』(95)、『ユメノ銀河』(97・オスロ映画祭グランプリ)、
2000年に時代劇大作『五条霊戦記』(00)、『ELECTRIC DRAGON 80000V』(01)、『DEAD END RUN』(02年)、『鏡心・3Dサウンド完全版』(05年)等。
2010年映画映像制作会社「ドラゴンマウンテン」を立ち上げ、「生きてるものはいないのか」(12)、「シャニダールの花」(14)は神戸にて撮影が行われた。近作は「ソレダケ/that’s it」(15)、「蜜のあわれ」(16)、「パンク侍、斬られて候」(18)等。
神戸フィルムオフィス顧問
大阪府生まれ。少女時代をアメリカで過ごし、大学卒業後はエンターテイメント分野での番組制作、撮影のコーディネート、ラジオのDJなどを手がける。
2000年より神戸フィルムオフィス代表に就任、2016年3月末で同代表を退任。
同年4月より同顧問に就任、現在に至る。
その他、ひょうごロケ支援Net会長、ジャパン・フィルムコミッション(JFC)の理事長としても活躍中。
2003年には、国土交通省の「観光カリスマ」に選定され、2010年には観光庁の「YOKOSO!JAPAN大使」(現「VISIT!JAPAN大使」)に選定される。2006年神戸市文化奨励賞受賞、2009年兵庫県文化功労者、2010年関西財界セミナー「輝ける女性賞」受賞。2016年神戸市産業功労者賞受賞。
映画評論家 / フリーアナウンサー
兵庫県宝塚市出身。
神戸100年映画祭理事
神戸新聞文化センター「シネマ鑑賞講座」講師
大阪シネマフェスティバル年間ベストテン投票委員
22歳の時、大阪府堺市の親善大使「エンゼル堺」に選ばれたことを機に、テレビやラジオ番組に出演、式典やトークショーなどの司会をするようになる。
現在は、映画試写会や監督・俳優の舞台挨拶の司会、神戸新聞「銀幕かわらばん」などに映画コラムを執筆中。また大阪シネマフェスティバル年間ベストテン投票委員。神戸新聞文化センター「シネマ鑑賞講座」講師。著書に『映画監督 田中絹代』(神戸新聞出版センター、2018年)。
映像作家
東京都出身。武蔵野美術大学卒。卒業と同時にteevee graphicsに入社、映像作家の小島淳二氏の元でモーショングラフィックデザイナーとして数々のTVCMやミュージックビデオを手がける。2006年より映像ディレクターとしての活動を始める。2008年、teevee graphicsより独立。2009年、映像ユニット ELECROTNIKとともにN・E・W設立。2016年、KICKS設立。
<受賞>
SSTV MVA BEST GROOVE VIDEO賞、特別賞
MTV VMAJ BEST GROUP VIDEO
MTV VMAJ BEST COLLABORATION
<主な作品>
BOOM BOOM SATELLITES 「KICK IT OUT」
androp「Bright Siren」
Sony Ericsson「Xperiaシリーズ」
PENTAX「K-30」、「K-50」
MIYAVI 「Ahead Of The Light」
ももいろクローバーZ vs KISS 「夢の浮世に咲いてみな」
ももいろクローバーZ 「BLAST!」
SUZUKI 新型ジムニー「Nobody but Jimny」篇
神戸大学大学院システム情報学研究科・准教授
クロスメディアイベント「078」実行委員長
アーバンデザインセンター神戸(UDC078)センター長
学術振興会特別研究員(DC1)、神戸大学工学部助手、東京大学人工物工学研究センター助手、同客員助教授、神戸大学大学院工学研究科准教授を経て、2010年4月より同システム情報学研究科准教授。博士(工学)(東京大学)。オペレーションズリサーチ、自律分散型生産システム、サービス工学、などに関する研究に従事。
株式会社パインフィールズ
有限会社アームテックパブリシャーズ
IT・映像・音楽が交差する神戸発クロスメディアイベント「078」の一環、JPRG RECORDS主催のプログレッシブロックフェス。
※Facebookイベントページ
www.facebook.com/events/1794679820638411/
※Youtube PV
https://www.youtube.com/watch?v=u3hrfZ72x_I
4月28日(日)・29日(月祝) Open17:30/Start18:00
LIVE HOUSE CHICKEN GEORGE/神戸チキンジョージ
神戸市中央区下山手通2-17-2-B1チキンジョージ ℡(078)332-0146
http://www.chicken-george.co.jp/
前売3000円 / 当日3500円 / 2DAYS通し5000円
学生は学生証提示で無料
別途Drink500円、自由席/整列順入場
KADATH from山口 ソリッド&プログレッシブ!今年もKADATHに要注目!
https://www.facebook.com/kadathjapan/
IvoryTower 世界の風景と音楽を融合させたジェネリックプログレッシブロックバンド
https://www.facebook.com/ivorytower333/
Quaser シンフォニックの赤色巨星が放つ繊細なる豪音
KPRO(Kansai Progressive Rock Orchestra) 関西プログレ界歴戦の強者達による饗宴 https://www.facebook.com/KansaiProgressiveRockOrchestra/
GONZ from名古屋 オルガントリオがスリリングにグルーヴィに銀河を駆け巡る
https://www.facebook.com/GONZ-1082859528426265/
NegAcoustika from東京 かぎりなく「生物」なプログレ、降臨
https://www.facebook.com/NegAcoustika/
主催:JPRG運営委員会、LIVE HOUSE CHICKEN GEORGE
共催:078実行委員会